岡山県総社市にある宝福寺(ほうふくじ)

お寺の前では紅葉と桜の花の共演(^-^)

(11月7日に撮りました)

門をくぐると厳かな雰囲気に包まれます。

境内いっぱいに美しい紅葉が広がります。

仏殿のすぐ側にある白蓮池。

仏殿の天井に描かれた竜が、

夜な夜な水を飲みにきたという逸話があります。

水面に映ったモミジの美しさ。

仏殿の天井画とともに楽しみたい名所です。

どこを歩いても美しい景色が広がります。

宝福寺はカエデの種類が多く、紅葉の名所です。

木々を支える地面のコケの美しさにも驚きました。

紅葉で有名な宝福寺ですが、

最も有名なのが「雪舟の涙のネズミ絵」ではないでしょうか。

写真右下にご注目ください。

一瞬、仏様と思ったのですが…

よく見ると雪舟の像でした。厳かです。

室町時代に活躍した水墨画の巨匠 雪舟が

幼い頃に修業したのがここ宝福寺です。

画に熱中しお勤めをちゃんと果たさず、柱に縛り付けられてしまい

涙でネズミの絵を描いたというお話、

皆さんも聞いたことあるのではないでしょうか。

雪舟の涙のネズミ絵伝説を残したのがこちら

方丈(ほうじょう)という建物です。

戦国時代の戦火で焼失し、雪舟が縛られた柱は今はありませんが、

多くの建造物が文化財に指定されています。

方丈前の砂のお庭に、くぎ付けになりました。

見事な枯山水はまさに芸術です。

方丈が11月16日から18日まで一般公開されます。

以前、取材で方丈に入らせてもらったことがあるのですが、

方丈からの景色は圧巻!紅葉の素晴らしさに目を見張りました。

宝福寺のすぐ近くにある「金亀(きんき)」

かつての宝福寺住職のご長男が創業した歴史ある精進料理の店で、

今は一般の人も入れます。

総社の名物「玉とうふ」

普通は四角いお豆腐が、なぜ丸い形に?

お豆腐に入ったゴミを取ろうとお椀ですくったところ、

可愛らしい玉の形になったと伝えられています。

是非、ぜひ、味わいたいのが「ゴマ豆腐」

宝福寺に伝わる伝統のレシピだそうです。

紅葉にグルメ、文化伝統、

心行くまで楽しめるスポット盛りだくさん

なんしょん「さち子の季節旅」で秋の総社をお伝えします。

11月12日の放送です。どうぞご覧ください。