2017年秋 滋賀の旅 ⑥名だたる大企業の共通点

非日常の出来事

 

<クイズ>

次に挙げる大企業の共通点を

ご存知でしょうか?

 

大丸、高島屋、伊藤忠商事、東レ、

西武グループ、東洋紡、丸紅、

ヤンマー、武田薬品、ワコール、

ニチレイ、トヨタ自動車、

日本生命、西川産業・・・、

 

正解は、ルーツがすべて

滋賀県(旧近江)にあるということです。

 

これらの企業の祖の多くは

天秤棒をかついで各地を売り歩いていた

「近江商人」です。

 

近江商人も、その発祥の地によって

いくつかの種類に分かれますが、

今回はその1つ、「八幡商人」を

輩出した近江八幡市を訪ねました。

 

駅から伸びる「ぶーめらん通り」を

スタスタと20分程歩くと、

商いで財を成した商家の板塀が並ぶ

エリアに至ります。

天秤棒を担いだ商人達はここから

江戸や京都、大坂へと打って出たのです。

 

なぜ近江商人が成功したのでしょうか?

私は経営の専門家ではありませんので

あくまでも素人の個人的な感想ですが、

そこには商いに臨む上での彼らの哲学が

強く影響しているように思います。

「三方よし」という言葉があります。

これは「売り手よし、買い手よし、

世間よし」という意味で、

商売によって、売り手はお金を、

客は商品や満足感を得ることができ、

地域社会にも貢献できるという

考え方です。

 

他にも、「倹約は大事だけれど

高くても本当に良いものは長く使い、

物事には本気で取り組む」という意味の

「始末してきばる」や、

人知れず善い行いをすることを表す

「陰徳善事」など、

自分さえ儲かれば良いという考え方とは

正反対の哲学がしっかりと受け継がれ、

ているのです。

 

こうした正直な姿勢は

消費者からも強い支持が得られそうです。

やはり、何事にも自己中心的ではダメで、

他者・環境への思いやりや気遣いが

自分を成功へと導いてくれるのだと

改めて思いました。

 

「三方よし」、

テレビ局と視聴者、地域にも

同じことが当てはまりますね。

 

続く。

10月21日(土)の『なんしょん?』は・・・

出演番組やイベント等のお知らせ

 

2週間ぶりの放送です!

 

■生中継は

 「せんい児島瀬戸大橋まつり」の

 会場から。

 衣料品の格安販売ブースや

 地元グルメも並ぶ「飲み食い横丁」など

 イベントの魅力をお伝えします。

 

■「旬トピ」は

 画面から美味しそうな香りが

 漂ってきそう~!

 街なかで楽しめるBBQスポット♪

 

■「OH!マイ瀬戸内」は

 丸亀市の本島の魅力をご紹介♪

 

『なんしょん?』は

あす正午から生放送です。

ぜひご覧下さい!

 

 

2017年秋 滋賀の旅 ⑤ご当地グルメ~A級からお手頃まで~

非日常の出来事

 

滋賀の旅では、様々なジャンルの

美味しい食べ物に出会いました。

出会ったというか、

わざわざ会いに行ったのですが。

 

近江牛の握り・・・。 トロ~ン。

あの食感を思い出す度に

苦しめられそうです。

長浜市にある老舗の

「住茂登(すみもと)」さんでは・・・、

去年、東京で開かれた魚料理のコンテスト、

「Fish-1グランプリ」で

見事グランプリを受賞した

「天然ビワマスの親子丼」を。

ビワマスは琵琶湖の固有種で、

今は個体数が減り、貴重なのだそうです。

まるでオレンジに輝く宝石のようです。

「鮒(ふな)ずし」も食してみました。

近江伝統の発酵食品。

辛めの日本酒やワインにピッタリかな。

味としては梅干しが一番近いと思いました。

         *個人の感想です。

同じ長浜市にある

「翼果楼(よかろう)」さんでは・・・、

湖北に伝わる家庭料理、

「サバそうめん」を頂きます。

サバにそうめん???

この地方には、農繁期を迎えると、

農家に嫁いだ娘に実家から

焼き鯖を送る風習があり、

それをそうめんと炊き合わせたのだとか。

焼き鯖の身はホロホロと柔らかく、

そうめんは喉越しが良く、

どちらもしっかりと甘辛い味がして

美味しかったです。

一方、こちらは湖西地方。

高島市の鮮魚店「よしうめ」さんの中の

「鰻彩堂(まんざいどう)」で

出会ったのは・・・、

全国ご当地バーガーグランプリにも

出品された「鰻バーガー」!です。

「バーガー」と言っても

ご覧のように秘伝のたれが染み込んだ

近江米コシヒカリのライスバーガーで

焼きおにぎりのようです。

そして、炭火焼うなぎときんぴら。

半分くらい食べたらダシ茶を注いで、

ひつまぶし風のお茶漬けに。

2種類の味と食感を楽しめるんです。

いろいろ考えられますなあ。

最後にご紹介するのは

近江八幡市に伝わる「赤こんにゃく」!

唐辛子が入っているわけではなく

鉄分が入っているから赤いのだそうです。

派手好きな織田信長が作らせたとか、

誕生の由来には諸説あり。

見た目はレバー、

あるいは串刺し状態ならアイスバー。

味はこんにゃくなのですが、

通常のこんにゃくと比べると

やや弾力が強いように感じました。

        *個人の感想です。

 

 

続く。

 

2017年秋 滋賀の旅 ④ハッキリした県境

非日常の出来事

開山以降、数多の名僧が修行したり

織田信長が焼き討ちしたりした

比叡山延暦寺はかなり広大で

ここでも山の中をかなり歩き、

運転しました。

ドライブの途中に立ち寄った

展望スポットでは、

路面に1本の線が引かれていました。

滋賀県と京都府を分かつ県境です。

(片方は「府」ですが)

 

都道府県境がハッキリ分かる場所は

そんなに多くないと思いますが、

滋賀県にはもう1ヶ所、

ハッキリとした県境があります。

それはかつての街道、中山道にある

滋賀県(近江)と岐阜県(美濃)の

県境(旧国境)で、

幅50センチにも満たない細~い「溝」。

川ではなくて「溝」。

幼児でも飛び越えられます。

 ここは「寝物語の里」と呼ばれる地で

かつてこの溝を挟んだ両側

(つまり近江国と美濃国)の宿屋に

泊まった旅人が、夜、壁越しに

話し合ったのがその名の由来だとか。

 

 現在も溝の両側に住宅がありますが

(左が滋賀県、右が岐阜県)、

家の中の話し声が隣家に聞こえそうです。

 

司馬遼太郎さんの紀行エッセー、

『街道をゆく』を読んで

足を運んでみました。

やはり本を読んで

その舞台を訪れるのは

楽しいものですね。

 

 

続く。

2017年秋 滋賀の旅 ③アクティブシニア

非日常の出来事

 

「瀬田の唐橋」。

かつての京の都の玄関口。

「急がば回れ」ということわざの

語源となった橋です。

 

滋賀県は史跡の宝庫です。

 

そして、史跡巡りというのは

とにかく歩きます。ひたすら歩きます。

紫式部が源氏物語の着想を得たという

石山寺の美しい石畳も

アニメ化された漫画『ちはやふる』の

舞台となった近江神宮の長い石段も

訪れたのが夕方だったため

天守閣には行けなかった彦根城の

お堀に架かる木の橋も

・・・よく歩きました。

史跡ではありませんが、

CM撮影にピッタリな

メタセコイヤの並木道も

この季節の朝夕の散歩には

ピッタリだと思います。

さて、そのよく歩いた今回の旅行で

とにかく目にする機会が多かったのが、

とても元気なアクティブシニア達。

「アクティブシニア」とは

ざっくり言うと、

「定年退職後も趣味などに意欲的に

 取り組む元気なシニア層」で、

団塊の世代を指すことが多いそうです。

夫婦や友人同士で平日の旅行を

楽しんでいらっしゃるんですね。

 

そして、このアクティブシニア達が

本当にアクティブ過ぎる!

竹生島は急な石段が多く

40代の私でさえも強い志が必要でしたが、

何人ものアクティブシニア達が

涼しい顔で昇り降りしていました。

 

豊臣秀吉の甥、秀次が治めていた

近江八幡市の八幡山には

ロープウェーで上がるのですが、

 

 

山頂に到着するやいなや

長くて急な石段が待ち構えているのです。

アクティブシニアの一行は一応、

「え~?これを登るの~?」という

雰囲気にはなるものの

すぐに気を撮り直し、杖を付きながら

頑張って登り始めるのです。

こっちがまだうなだれているのに。

さすが高度成長期に青春を過ごした

団塊世代は上昇志向が強い。

 

ヒーヒー言いながら

ようやくたどり着いた展望スポットに

設置されていたのは豊臣秀次像ではなく

大きな「LOVE」のモニュメントでした。

ここが「恋人の聖地」に

認定されているのだそうです。

まさかこんなロケーションで

大きな「LOVE」に遭遇するとは。

アクティブシニアの皆さんも

盛り上がっていました。

いつまでもアクティブでいて下さいね。

 

 

 

続く。

2017年秋 滋賀の旅 ②かわらけ投げ

非日常の出来事

 

琵琶湖に浮かぶ竹生島(ちくぶしま)には

「かわらけ投げ」のスポットがあります。

 

 

素焼きの杯(かわらけ)を投げて

30メートル程下にある鳥居をくぐると

願いごとが叶うというシステム。

 

 

300円で直径数センチの杯を2枚購入し

名前と願い事を書いて投げましたが

湖からの強い風に押し戻され、

2枚とも手前に落下してしまいました。

願い事は叶いそうにありません・・・。

 

 

一人で悔しがっていると、

先ほど乗船待ちの列に並んでいた

スナックのママと女性店員、

ゴルフ焼けした常連客と見られる3人が

到着して、かわらけ投げを始めました。

 

最初は女性2人が投げていずれも失敗。

次に男性が自信ありげに投げたのですが、

惜しい所には届いたものの失敗。

手前で落下してしまいました。

男性はとても悔しがり

女性達にカッコ良い所を見せようと、

さらに300円を追加で支払って

いそいそと願い事を書いています。

 

気持ちはよく分かりますが

ユーフォーキャッチャーではありませんし

「そこまでムキにならなくても」と思い、

外れることを願いながら立ち去りました。

 

女性が見守る中、

彼は成功するまで何度も何度も

焦りながらトライしたのでしょうか?

最後の1枚に書いた願い事は

「今度こそ鳥居をくぐりますように!」

だったのでしょう。

 

 

鳥居をよく観察すると、

何と、注連縄の上に乗っている

かわらけを発見しました。

これはかなり難易度の高い技です。

 

この杯にどんな願いが託されていたのか

知る由もありませんが、

きっと叶っているに違いありません。

 

あ、厳密にはくぐっていないから失敗か。

 

続く。

 

 

10月7日(土)の『なんしょん?』は・・・?

出演番組やイベント等のお知らせ

 

『なんしょん?』土曜日は

3週間ぶりの放送です。

皆さん、よもや番組の存在を

お忘れではありませんよね???

7日(土)の『なんしょん?』は~!?

 

 

■お出かけ情報誌『じゃらん』との

 コラボ企画は深まる秋にピッタリ!

 紅葉と岡山県北の新店舗情報です。

 

 地元産の野菜にこだわった絶品ピザや


 

 

 きれいな庭でちょっと変わったパフェを

 楽しめるテレビ初登場のお店をご紹介♪

 

 

■『OH!マイ瀬戸内』は

 広島県から選りすぐりの「いっぴん」!

 おばあちゃんの絶品「干し〇」とは!?

 

■岸下アナのフルスイング中継は

 東かがわ市引田の安戸池から。

 釣りを楽しめるレジャー施設で

 放送時間内に大物ハマチを

 釣り上げることができるのかっ!?

 

■『旬トピ』はテレビ初登場、

 倉敷市で味わえる、

 旬のフルーツを使った絶品ピザ!

 

『なんしょん?』は

あす正午から生放送です。

どうぞ、ご覧下さい。

 

 

2017年秋 滋賀の旅 ①琵琶湖の風景

非日常の出来事

 

私恒例の夏休み一人旅。

今年は滋賀県に足を伸ばし、

県の面積の6分の1を占めるという

琵琶湖を2泊3日で1周しました。

歴史好きにはたまらないコースです。 

 

琵琶湖は季節や時間帯、天候によって

異なる様々な表情を楽しめます。

 

 

湖の中に鳥居が建つ風景が画になる

白髭神社は観光客で賑わっていましたが、

夕暮れ時の奥琵琶湖(湖の最北端)で

湖面がピンクに染まっていく様子は

釣りをしていたおじさんと2人きりで

静かに眺めました。

 

 

 

同じ場所の湖面も翌朝には

朝陽を浴びてキラキラと・・・。

違った表情です。

 

  

この琵琶湖の風景を満喫できるのが

船会社が運航する4種類のクルーズ。

そのうちの1つが、大津港から出航して

80分間のミニ船旅を楽しめる

「ミシガン80」です。

アメリカの遊覧船をイメージした

4階建ての大きな船です。

 

 

記念写真が撮影できる操舵室の後ろは

ハロウィン仕様になっていました。

 

  

ここには船長(キャプテン)の制服が

用意してあり、乗船客がそれを着て

順番に記念写真を撮影していましたが、

今にして思えば、船長さんが

予備の衣装を掛けていただけで

撮影用ではなかった可能性も

否定できません。

1人だった私は、さすがに

着用を見合わせました。

 

  

湖面に波頭の足跡を残しながら

自転車のようなスピードで進む船。

 

 

甲板からは湖と空の2種類の青を

眺めることができました。

 

船内では音楽ステージも披露され、

贅沢な湖上の80分間でした。

 

 

 もう1つ乗ったクルーズ船は

長浜港と、琵琶湖北部に浮かぶ

「竹生島(ちくぶしま)」の往復。

こちらは2階建ての客船です。

 

 

 乗船した時は時折小雨が降っていて

湖面は黒に近い濃い緑色でした。

 

 

 

 

船には数十人の乗客がいましたが

乗船待ちの行列で私の後ろにいたのが

ゴルフ焼けが健康的な50歳前後の

会社役員風おしゃれ男性と

同年代のおしゃれ女性が2人。

雰囲気や会話の内容から

関西方面のスナックのママとホステス、

常連客の3人連れだと確信しました。

 

 

 

続く。

 

 

18日(月・祝)は画期的な「特別演奏会」 ~Voice of Okayama~

出演番組やイベント等のお知らせ

 

18日(月・祝)午後2時から

岡山シンフォニーホールで

ある画期的な演奏会が開かれます。

それは早稲田大、岡山大、

就実・就実短大のグリークラブと

ノートルダム清心女子大の有志、

さらに岡大交響楽団の合同演奏会。

 

普段はそれぞれ独自に活動していて

1つの演奏会でのコラボレーションは

初めてのこと。

まさに岡山の学生合唱界の祭典です!

学生グリーの「老舗」、早稲田が

加わっているのもすごい!

 

 

16日(土)と17日に備前市で行われる

東アジア教育フォーラムの開催記念。

私の岡山操山高校時代の恩師が

実行委員会副委員長をされているご縁で

司会の大役を仰せつかりました。

今、演奏される曲について猛勉強中です。

 

見所の一つは、わずかな合同練習で

若い力の結集がどのような

ハーモニーを生み出すのかという点と、

ステージの後半でタクトを振る

米田覚士(さとし)さんの指揮です。

岡山市出身・岡山城東高OBで

現在は東京藝術大学音楽学部

「指揮科」の2回生です。

 

 

「指揮科」・・・・・!?

1学年の定員がたったの2人!

高校時代は毎週火曜の夜に

深夜バスで上京して

指揮のレッスンを受け、

翌晩再び深夜バスで帰岡して

そのまま高校の授業へ・・・。

努力を重ねてその2人の枠に入り、

一流の指揮者を目指して勉強を続ける

米田さんにとって、今回の演奏会は

「ふるさと岡山への恩返し」という

意味があるそうです。

 

先日、岡大で行われた合同練習を

見学してきました。

(早稲田だけは本番当日入り)

他大学や、普段とは違う指揮者、

合唱、オーケストラとのコラボなど

ほとんどの人が初めての経験なので

「楽しい」「刺激になる」という

感想が聞かれました。

 

 

まさに、若者達の音楽の祭典in岡山!

ステージからパワーをもらえますよ♪

どうぞお越し下さい~!!!

 

 

■9月18日(月・祝)

 午後2時開演

 (午後1時半開場)

■岡山シンフォニーホール

■全席自由 一般2000円 

      学生1500円

      小学生500円

■曲目

 Sea Shanties、

 フィンランディア、

 土の歌、ふるさと など

9月16日(土)の『なんしょん?』は・・・?

出演番組やイベント等のお知らせ

 

先週の『なんしょん?』終了後、

岡山市民会館で『678chテレビ祭り』が

行われました。

 

6チャンネルRSK山陽放送と

7チャンネルTSCテレビせとうち、

8チャンネルOHK岡山放送の

岡山民放3局による合同イベントです。

 

南米風衣装の男性はOHKの中静社長。

普段はスーツ姿です。

 

私は朗読に参加しました。

今回披露したのは

『その後の浦島太郎』という作品です。

 

『その後の桃太郎』に続く

久保アナ作「妄想」創作物語、

『その後』シリーズ第2弾です。

有名昔話の、想像も出来なかった

『その後』に会場騒然!

私はお爺さん役を担当しました。

声のイメージは俳優の平泉成さんです。

 

久保アナの『その後』シリーズ、

今後の題材がとても楽しみです。

『その後の一寸法師』、

『その後のシンデレラ』、

『その後の水戸黄門』などなど。

 

お越し下さった皆さん、

ありがとうございました!

さぁて、あす16日(土)の

『なんしょん?』は・・・?

 

「OH!マイ瀬戸内」は

 上岡アナが広島県福山市の

 田島と横島をブラ~リ。

 ヒラメとオコゼの豪勢な料理や

 緑に包まれた絶景風呂が登場~♪

 

この他、デパート一押しの

「敬老の日向けプレゼント」や

岡山県内最大級の「インテリアの

祭典」についてお伝えします!

 

 

『なんしょん?』は

あす正午からです。

どうぞご覧下さい♪