OHKアナウンサー出張朗読会in岡山市中心部

出演番組やイベント等のお知らせ

おかやま元気まつり2014アナステージ 078

 

「おかやま元気まつり」や県内の小学校で披露している

OHKアナウンサーの朗読を今月8日(土)、

岡山駅東口駅前広場と岡山コンベンションセンター

(ママカリフォーラム)で披露させて頂きます。

岡山市で開幕したESDに関するユネスコ世界会議の

サイドイベントとして参加させて頂くものです。

 

 

 当日は、篠田・神谷・渡邊・岡田・中西・矢野の各アナウンサーが、

OHKアナウンサーの朗読会のためだけの書き下ろし作品、

『招き福バスのお客様』を読みます。

小学生の男の子が路線バスで様々な客とふれあい、

人と人との絆の大切さを学ぶという心温まるストーリーです。

 

 一人が複数の役を読み分けることもあり、

声色をどう変化させるか、シーンによって間の取り方を

どう変化させるかなどがクオリティーを決めるカギとなります。

これまでに何度も読んでいる作品ですが、

メンバーが変わる都度、練習をしておかないと

きれいなハーモニーが生まれません。

参加するアナウンサーはそれぞれ多忙な業務の合間を縫って

鋭意練習中です。

 

 私は別の場所で別の業務があるため参加出来ませんが、

ぜひ会場でご覧下さいね。

 

 

 11月8日(土)

   12時半~ 岡山駅東口駅前広場

   13時半~ 岡山コンベンションセンター 

「おひとりさま」の限界は・・・?

日常の出来事

 

夏休みに一人で三重県を旅しました♪」 と話すと、

「えっ!? 一人で・・・?」 と不思議な表情のリアクションが大半です。

誰にも気を遣うことなく、自分だけの気の向くままに行動を決め、

心ゆくまで物思いに耽ったり、感動を独白したり噛みしめたりするのは

この上もない贅沢だと思っているのですが、

「寂しかったですね、一人じゃぁ・・・」 と同情されてしまいます。

 

もちろん家族旅行や気心の知れた友人達との旅行にも

感動を同時に分かち合えるメリットがあるので

どちらがどう、と比較するようなものでもありませんが、

こと「旅」に関しては、一人でいることがまったく苦痛にはならず、

むしろ楽しいというだけのものです。

 

先日、散髪に行った際にスタッフの若い女性と

「おひとりさま」の話題になりました。

どこまでなら一人で実行できるか?というものです。

その時に会話に上った例を、私基準で難易度の低い順に

いくつか挙げますと・・・・・、

 

 

 ★  一人吉野家

 ★  一人旅

 ★  一人焼肉

 ★★  一人カラオケ

 ★★★★  一人遊園地

 ★★★★★★  一人ボウリング

 ★★★★★★★  一人バーベキュー

 ★★★★★★★★  一人キャンプ

 ★★★★★★★★★★★★  一人キャンプファイヤー

 

 

私の場合・・・・・「カラオケ」までかなぁ・・・。

個室に入ってしまえば恥ずかしくないし。

遊園地など明らかに二人以上で行くイメージのオープンスペースは

やや抵抗があります。

 

 ボウリングとかバーベキュー、キャンプなどは、

それを趣味でやっている上級者ならわかりますが、

私の場合はそうではないし。

ボウリングって、あのボールが出る所を隣のグループと

共有しますよね。それで一人はさすがにちょっと・・・・・。

スコアに一喜一憂しにくいですよね。

バーベキューやキャンプも、ファミリーやグループ向けの施設や

オープンスペースでは、ねぇ・・・・・。

 

 

結局、他人の視線をどこまで気にするか?

どう見られているかがどこまで気になるか? で、

人によって限界ラインが異なってくるんでしょうね。

 

 

「俺(私)、一人キャンプファイヤーよくやるけど、何か?」という

強者の方、いらっしゃいましたらご一報を。

 

 

写真は、「一人写真撮影(自撮り)」。

 

 

DSC_0783

おかやま元気まつりアルバム②

非日常の出来事

DSC_0752

 

ラーメンやスイーツなどグルメ満載の元気祭りですが、

屋内にも様々な企業などのブースが並び、賑わっています。

ステージでは両日とも、恒例の「OHKアナウンサートークライブ」。

 

おかやま元気まつり2014アナステージ 044

 

今年の新ネタは岡山県真庭市の昔話、

『鬼の飯炊きになったおばあさんの話』です。

私はナレーション部分を担当しましたが、

文字化された岡山弁を自然に喋るのは難しぃんじゃぁ・・・。

 

 「良いおばあさん」と「悪いおばあさん」の2役を演じ分けた

淵本アナは前夜まで役作りに苦心していましたが、

「良いおばあさん」の時の声を極端なまでに高く、

柔らかくすることで差別化に成功しました。

目を閉じればまるでそこに市原悦子さんがいるかの如し。

 

 

おかやま元気まつり2014アナステージ 046

 

全員が出演するのはオリジナルの『招き福バスのお客様』。

小学校への出張朗読会でも披露するお話です。

今回、私はこちらでもナレーションを担当しました。

そして主人公の男の子のおじいさん役(セリフは一言)も。

普段とは違う自分に変身できる朗読は楽しいものです。

 

 

おかやま元気まつり2014アナステージ 034

 

この他、OHKのニューススタジオを模した疑似セットで

ニュース原稿読みを体験できる「アナウンサー給湯室」の

コーナーにも大勢のお客さんが足を運んで下さいました。

ありがとうございました!

 

 

IMG_0362

 

普段は担当番組が異なったり、それぞれに多忙だったりして

全員で何かに取り組むという機会はなかなかありませんので、

年に1度のこのイベントはOHKアナウンサーの結束を強める

とても良い機会です。

もちろん視聴者の皆さんとじかにお会いできる貴重な機会でもあります。

 

来年も開催されれば、ぜひ遊びに来られえ!

 

おかやま元気まつりアルバム①

非日常の出来事

DSC_0749

 

10月4日(土)、5日(日)、岡山市のコンベックス岡山で

恒例の「おかやま元気まつり」が行われました。

全国で話題のラーメン店や地元の人気店が軒を連ねる

「おかやまラーメン博」をはじめ、諸々のスイーツやグルメが

大集合するこのイベント。

わずか2日間の滞在が、1か月分のダイエットの成果を

吹っ飛ばしてくれます。

 

DSC_0751

DSC_0758

DSC_0760

DSC_0755

DSC_0753

 

自分で購入したものだけでも上記のように・・・・・。

写真を見つめているだけで約1000キロカロリーが

蓄積されます。

同僚が購入したものを分け合って食べたりするので

会場で食べたものの量はこの3倍程度になります。

 

あああああ。  書いているだけでも、

思い出しているだけでも満腹・・・・・。

よく食べたなぁ。

美味しかったなぁ。

 

「自制心」を問われるイベントなのであります。

 

 

三重県一人旅 ~その8~

非日常の出来事

DSC_0687

 

「乙姫コスプレの女子アナとカンペを出すベテランADの像」との

別れを惜しみながら途中下船したのは「ミキモト真珠島」という小島。

「パールブリッジ」と名付けられた屋根付きの橋を渡って島に入ります。

 

DSC_0695

 

この島は、「真珠王」と呼ばれた御木本幸吉翁が1893年に

世界で初めて真珠の養殖に成功した島です。

「御木本幸吉」。子供の頃に伝記を読んだことがあります。

島内の記念館には彼の遺品やパネルが展示されていて、

真珠養殖に命を捧げた生涯について知ることが出来ます。

中庭には巨大な翁の像が。

マフラーにマントのシルエットがおしゃれです。

 

 

DSC_0694

 

 

この真珠島では、海女さんが海中に潜ってアコヤ貝を採取する

実演を見学することが出来ます。

記念館で御木本幸吉翁の夢に思いを馳せていたら

ちょうどそのショーが始まるというので慌てて「海女スタンド」へ。

1艘の小舟が近付き、白い磯着姿の女性が3人現れました。

 

 

DSC_0688

 

客席からは距離があって年齢はよくわかりませんでしたが、

3人の海女さんが順にドボン、ドボン、ドボン、と

水しぶきを上げて海中へ。

 

 

 

DSC_0689

 

 

10メートル程の等間隔で1列に並び、頭から海中に潜ります。

 

 

 

 

一瞬だけ、犬神家のスケキヨ状態になります。

 

 

 

 

DSC_0690

 

海面近くで白い影が揺れたかと思うと、その影がゆっくりと沈んでいきます。 

このまま1分間ほど経過・・・・・。

 

DSC_0692

 

ようやく浮かび上がった海女さんの手にはアコヤ貝!

 

DSC_0691

 

 極上の海女スマイルを見せてくれました。

3人の女性がしばらくこの作業を繰り返し、

浮かび上がる度に客席は拍手喝采です。

 

 現在ではこうした作業は行われていないそうですが、

往時の労苦が偲ばれるショーでした。

 

 

 

・・・・・終わってみれば、あっという間の2泊3日でした。

普段はなかなかこうした一人旅をすることは出来ませんが、

それだけにとても得難い貴重な時間でしたし、

いつまでも思い出としてとっておきたい貴重な経験が出来ました。

日々の生活や仕事を活性化させるためにも、こういうリフレッシュは必要ですね。

今度はどんな旅をしようかな~、と妄想を暴走させながら筆を置きます。

 

三重県一人旅 ~その7~

非日常の出来事

DSC_0676

 

三重県一人旅、3日目の午前は鳥羽湾めぐりです。

鳥羽駅前のマリンターミナルを出航して

途中、イルカ島や真珠島・鳥羽水族館前に寄って戻ってくる

約50分間の船旅です。 大人1800円。

 

 就航している船舶は3種類あるそうで、たまたま私が乗船したのは

「龍宮城」という船でした。この船のデータを記しますと、

 

・総トン数・・・・・約199トン

・座席数・・・・・1F 71席 2F 66席

・定員・・・・・360人

・全長・・・・・34.4m

・速力・・・・・約11ノット

・主機関・・・・・910馬力

・就航・・・・・1996年10月

 

 だそうです。 

 

今、運航会社のホームページで知りました。

 

 この船、何と言っても特徴的なのはその装飾です。

龍宮城をイメージしているとあって、船内各所に物語をイメージした

立体装飾が施されています。

船首には快適な船旅へといざなってくれるに違いない、

頼もしげ~な黄金の浦島太郎像が。

 

 

DSC_0677

 

 天気は依然として良くありませんでしたが、

我々を率いてくれる浦島太郎氏のこのドヤ顔に偽りなし!

大小遠近の様々な島や穏やかな波を眺めながら進むクルーズは

ノンビリとしていて、とてもリラックス出来ます。

 

DSC_0684

 

 

 龍宮城をイメージした船内から海面をボーッと見つめていると、

海の中に吸い込まれていきそうな感覚に陥ります。

まるで自分が浦島太郎になってしまうような・・・・・。

タイやヒラメが舞い踊りで迎えてくれるんじゃなかろうか・・・・・。

ひょっとして、美しい乙姫様が・・・・・!? 

などと、いつものように妄想が暴走します。

 

 

DSC_0685

 

 平日の午前中とあって、もともと乗船客は少なかったのですが、

イルカやアシカと触れ合えるという「イルカ園」でほとんどの家族連れや

カップルが降りてしまったため、客は数えるほどになってしまいました。

 

 もしかして、この船内に乙姫様が・・・・・などと妄想を続けながら

オープンデッキに上がってみると、なんと!

 

 

 

 

 

 

 

DSC_0680

 

 本当にいました! 

 

天を突くような巨大乙姫・・・・・。

 

しかし、私の妄想上の乙姫様とはちょっと、

いえ、かなり異なっていました。 無機質だし。

 

驚愕と落胆のあまり、私の顔は引きつり、一気にやつれてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC_0679

 

 

 

 

 

DSC_0678

 

後ろから見ると、TVカメラの横でカンペを出すADさんの如し。

随分ベテランですが。

 

 

三重県一人旅 ~その6~

非日常の出来事

DSC_0675

 

 

 伊勢神宮内宮の周辺には様々な土産物店や飲食店が軒を連ねます。

軒先を見て回るだけでも楽しく、1軒1軒中に入ったとすると

何時間かかるかわかりません。

 

 私の必死の祈りが通じて天照大神様がお許し下さったのか、

単に雨雲が移動しただけなのかはわかりませんが

雨がかなり小降りになってきたので、楽しみにしていた食べ歩きを実行。

半日ではとても足りなかったので、翌日の午後も費やしました・・・。

 

 

DSC_0698

 

 

 1か月間続けてきたダイエットの成果を

わずか2日間で打ち砕く、食べ歩きの成果。

 

・さんまの刺身

・漁師汁

・てこね寿し

・焼き干物(試食)

・伊勢うどん

・松阪牛の牛丼

・焼きアワビ

・伊勢ひりょうず(がんもどき)

・赤福餅

・精肉専門店「豚捨」のコロッケ

・地酒

・地ビール

 

 

 食べては歩き、食べては歩き。 あああ、満腹満腹・・・・・。

 

「そちは欲望の塊かっ!罰を与えるのぢや。」

天照大神様が再びお怒りになったのか、

単に雨雲が移動してきただけなのかはわかりませんが、

再びポツポツと雨が私の頭を叩くのでした。

 

 

三重県一人旅 ~その5~

非日常の出来事

 

 雨の伊勢神宮内宮です。

 

 二見興玉神社に参拝した後、路線バスで到着しました。

下車した時に雨が小降りだったため、前日に購入したビニール傘を

バスの中に置き忘れるという大失態。

参拝前に土産物屋で新しいのを買っておけば良かったのですが、

「どうせもう降らないだろう♪」と、勝手に思い込んでいたら

本殿に近付くにつれ雨が勢いを増します・・・・・。

 

 

 「そちは浅はかな奴ぢゃ。」

天照大神様の怒りを買ったのかもしれません。

そんなキャラなのかどうか不明ですが。

あるいは二見興玉神社での禊(みそぎ)が足りなかったか・・・。

 「そちはまだまだ身も心もが穢(けが)れておるのぢゃ。」

歩みを進めるほどに強くなる雨が私の穢れを洗い流して下さいます。

己の業の深さを反省するとともに、感謝感謝なのでございます。

ありがたや、ありがたや。  

 

合掌・礼拝。

 

 

DSC_0673 

 

 

 写真でもお分かり頂けるように約9割の参拝客が傘を差しています。

天照大神様より「濡れ鼠の罰」を下された私は、ズブ濡れ。

式年遷宮を去年終えたばかりとあって

ご神前にはまだヒノキの香りが漂い、大変に厳かな空間です。

大勢の参拝客が神妙な面持ちで様々な祈りを捧げる中、

深く頭を垂れて私が強く祈ったのは、

家内安全でも世界平和でもなく

 

 

 

 

 

「早くこの雨が止みますようにぃっ!!!」

 

 

 

合掌・礼拝。

 

 

 

 

三重県一人旅 ~その4~

非日常の出来事

 

 

結局、降りしきる雨の中、20分程で巡り終えることが出来る

熊野市街地を縦横無尽に走ってレンタカーを返却し、

(「元を取らねば!」と思いムダに長く走ったものの、

よく考えたら給油満タンで返さなければならないので

本当にムダでした。)

夜は駅前の居酒屋のカウンターで地魚を味わい、

ビジネスホテルに1泊しました。

 

 

 翌日は来た道を逆戻りして伊勢方面に向かいます。

まず、古来、伊勢神宮に参拝する前に禊(みそぎ)を行う

場所だったという二見興玉神社へ。

この日も雨が降ったり止んだりだったので、

傘を差したり畳んだりしながら参拝しました。

 

 この神社には天孫ニニギノミコトが降臨する際、

道案内をされたという猿田彦大神が祭られています。

このため、交通安全や「善導の守護神」として

広く信仰されています。

 

 鳥居の向こうに見える大小2つの岩が「夫婦岩」。

5月から7月にかけての晴れた朝には岩の間から日の出を望むことができ、

冬至の前後の晴れた夜には、岩の間から満月が昇る様子も眺められます。

私がお邪魔したのはそのいずれからも大きく条件がかけ離れた

「9月の雨の昼」だったので、プレミアム感はありませんでしたが、

それでも辺りを包む厳かな空気の中で、身も心も清められる思いでした。

 

合掌。 礼拝。

 

 

 

DSC_0672

 

神社の入り口付近の手水舎(参拝前に手を清める場所)には

たくさんのカエルがいました。

よく見ると置物です。

なぜカエル?   と思って調べてみると、

猿田彦大神の御使いがカエルだったそうなのです。

 

 

 

DSC_0670

 

 

天孫ニニギノミコトが天から降臨される際に

邪悪を祓いながら道案内をされた猿田彦大神・・・。

どんなルックスだったのでしょう?

その傍らに神妙な面持ちのカエル・・・。 

具体的にどんなお役に立ったのでしょう?

 

 

神話の世界を想像すると、楽しい映像が浮かんできます。

 

 

三重県一人旅 ~その3~

非日常の出来事

 

 

 ますます強くなる雨の中、当初の目的だった熊野古道の散策は

もはや実現不可能と英断を下し、熊野市中心部に引き返すことにしました。

しかし、せっかく熊野郊外まで来たのに地鶏丼と露天風呂とジェット船だけで

(一つ一つは満足ですが)終わるのはもったいなさ過ぎます。

駅前でゲットした観光パンフを改めてチェックし、

帰り道で立ち寄れそうな観光スポットを検討してみると、

「お」 ありました! 

 

 

「丸山千枚田」・・・・・!

 

 

 「日本の棚田百選」にも選ばれている棚田です。

稲刈りを前に黄金色の稲穂が風になびいていることでしょう!

 

 

 

 ワイパー「強」のまま、クネクネした山道を走行。

電波なんか届くわけもない場所なので車内は無音。 いや。

 

涙のような雨が屋根を叩く音と私の歯ぎしりだけが響くのです。

 

 

 「丸山千枚田へ」という案内板を最後に目にしてから約15分後。

見えてきました! おぉっ!丸山千枚田!

 

 

 

DSC_0667

 

 

 見晴らしの良さそうな道端に車を停めて

「ああ、コンビニでビニール傘を買っときゃ良かった!」と

後悔の念も露わにダッシュで下車して写真をパチリ!

 

DSC_0668

 

 

 ああ、なんかきれいなんだろうけどっ・・・・・、

見ええええん・・・・・!

 

 

 古人の労苦が偲ばれるせっかくの眺望が、この視界不良です。

雨に煙り、田んぼが1000枚なのか300枚くらいなのかすらよく分かりません。

ズブ濡れになる前に車に乗り込み、丸山千枚田を後にしました。