この10年程の間に

「正直、●●で・・・」という

言い方をする人が増えた気がします。




たとえば、

「正直、あのラーメンはまずかった」とか

「あの(チャンスの)場面で

 打順が巡ってきて、

 正直、体が震えました」とか。



本来なら

「正直に言うと、あのラーメンは

 まずかった」、であり、

「正直なところ、体が震えた」が

正しいのではないかと思います。

「正直」は名詞であり、副詞ではないので。



























「よく耳にするようになったなあ」と

思うようになったのは、

サッカー選手・本田圭佑さんの

インタビューを何度か聞いた時と

じゅんいちダビッドソンさんの

ネタを見た時です。

あ、同じことですね。



それ以来、特に若い世代を中心に

この言い方が急速に広まり、

市民権を得るに至ったような気がします。



先日、昭和30年代の東京と北海道が舞台の

ある連続テレビドラマを見ていたら

セリフの中にこの言い方が出てきてビックリ。

「昭和30年代にその言い方は

 しとらんじゃろ!」と

すかさず画面にツッコミましたが、

私が知らないだけで

そういった用法は昔からあったのでしょうか?

いつ頃から使われるようになったのでしょうか?



























「昔から使われていましたよ」という方、

使用例などがありましたら

ぜひ教えて下さい!



正直、スッキリしません。