旅をしていると、ふとした時に

いろんな発見や「気付き」に出会います。

 

たとえば、ロープウェーで登った

八幡山の中腹で見付けた看板。

「ロープウェー」の中国語表記が、

たしかに、空に架かっている車なので

読んで字の如くなのですが、

「架空」とは。

日本語では異なる意味になりますね。

「実在しない道を探索する車」?

 

近江長浜は豊臣秀吉が初めて

城持ち大名になった地で、

古い町並みが往時をしのばせる

「黒壁スクエア」のとある店先に

「金の草履」が設置されていました。

秀吉が織田信長に仕え始めた頃、

草履を懐に入れて温めた故事に

因んだもので、これを履くと

出世するのだそうです。

私には少しキツめで足に合わず

激痛で顔がゆがみました。

しかし、これで出世が確約されるなら

安いものです。

 

いろんな発見や感動を

じっくり味わい噛みしめ、

自分とゆっくり向き合える

わがまま気ままな一人旅。

来年はどこに足を向けようか、

今から楽しみです。