滋賀県内を旅していて気付くのが

頻繁に目にする、ある看板です。

 

それは、子供の事故防止のために

ドライバーへの注意を促す目的で

通学路などに設置されている

いわゆる「飛び出し坊や」。

 

昭和48年に滋賀県の看板製作会社が

製作したことから、滋賀県内で

よく見られるのだそうです。

 

 

オーソドックスなバージョン以外に

様々なバリエーションがあることに

気が付きました。

 

例えば上の写真はロープウェー乗り場に

設置されていたもの。

オーソドックスな形に近いです。

 

下の写真は近江八幡市にある

近江商人発祥の町並みで。

 

レトロな学生服バージョンや

鮎の専門店の前で見つけた変わり種。

近江商人を源流とする医薬品メーカー、

「近江兄弟社」の前で見付けたものは

商品の「メンターム」を抱えています。

 

旅行最終日の午後に写真を撮り始めたら

楽しくなって様々なバージョンを

集めてみたのですが、

オーソドックス(基本)なパターンを

撮れていないことに気付きました。

 

そして、どこかに「基本形看板」が

無いかと探し歩いたのですが、

そんな時に限って

まったく見付かりません。

 

かなり歩き回って

ようやく「見付けた!」と

思ったら・・・・・、

 

 

 

 

亜流(ニセモノ)でした・・・。

 

ちなみに、「飛び出し坊や」の名付け親は

イラストレーターのみうらじゅんさんで、

みうらさんは飛び出し坊やの撮影を

趣味にされているそうです。

 

いろんなコレクションがあるものですね。

 

 

続く。