庭の片隅に植えているスダチが、

昨秋、何百個もの実を付けました!



「生(な)り年」だったのでしょうか。

植えて10年以上経ち、私の背丈ほどありますが、

ここまで大量の収穫は初めてです。






















間引きもせずほったらかしだったので

そんなに大きな実ではありませんが、

皮は薄いのに果汁がたっぷりで味は濃厚!




サンマやホッケに絞ってみたり

スダチ醤油を作ってみたり、

実家の両親、友人知人職場の同僚に

お裾分けしたりして喜ばれましたが、

それでも消費しきれません。  


このまま木で腐らせるのはもったいない。





















そこで、黄色く変色しつつあった

200個ほどを収穫して丁寧に洗い

半分にカットして果汁を絞り、

凍らせて保存しておくことにしました。



皮の色は黄色くなっていても

実はとてもフレッシュです。






















これを修行僧のようにひたすら無言で

ギューギュー絞り続けます。



右手親指と人差し指、中指の感覚が無くなり、

酸によって指紋が消えるのではないかと

心配になってきた頃に修行(作業)終了。


























1個から5~6cc前後の果汁が絞れるので

200個で1リットルと少し取れました。


製氷皿に流し込み、凍らせます。


















この「特製スダチ氷」をコップに1個入れて、

焼酎と炭酸水(あるいは水かお湯)を

注いで作る「自家製スダチ酎」を

こたつでチビチビやるのがマイブーム。




年末に、もはや黒ずみかけていた残りの200個を

収穫して絞り、さらに1リットル余りを製造。

しばらくは楽しめそうです。





















下世話な話ですが、

スーパーで売られているスダチの値段を参考に

計算してみたら、安めに見積もっても

この木1本から2万円・・・・・。






もっと植えようかな。