抱腹・「絶景」!京都北部&但馬の秋旅③

非日常の出来事

天橋立を見下ろす山に登るための

ケーブルカー乗り場付近には

土産物店や飲食店が軒を連ねています。

















レトロで味わいお店の軒先で発見した

「アオリイカとアカモクとバイ貝の

丹後お宝丼」の看板に吸い込まれるように

入店してしまいました。



なんと欲張りなネーミングでしょう。

しかし、運ばれて来たのはそのネーミングに

ふさわしい、まさに「お宝丼」!




















丹後地方では「アキイカ」と呼ばれる

アオリイカは甘みがあって、

シコシコとした食感を楽しめます。



アカモクは、地元で獲れた新鮮な海藻で

ネバネバしています。






















バイ貝は北陸から山陰にかけて水揚げされる

旨味の強い貝。湯通しによって、甘みと旨味を

アップさせているそうです。 これはコリコリ














アカモクをよく混ぜて流し込み、

ワサビを溶いたしょうゆをグルリとかけて

卵黄を中央からほぐし、かき混ぜて口へ。

口へ。口へ。口へ・・・。




シコシコネバネバコリコリ、シココリネバコリネバシコ、トロ(これは卵黄)、

シコネバコリコリ、ツーン(これはわさび)!



いろんな風味と食感がミックスされます。

これはまさに丹後の海の幸の「お宝丼」や~!

彦摩呂さんならずともそう叫びたくなるでしょう。

だからこのネーミングなんですね。



詳しくは記載されていませんでしたが、

期間限定だそうです。 1780円。






この「お宝丼」を堪能した直後に

レンタカーを走らせていると、

「お菓子の館はしだて」という

大きな建物があり(京都府与謝野町)、

「もち入り 丹後のあんぱん」という

幟(のぼり)に吸い込まれるように

駐車場に入ってしまいました。
























こちらはモッチリとした食感のお餅が

上品な甘さのこし餡に包まれています。

あんパンの中に柔らかいお餅が

隠れているといった印象・・・。




















炭水化物と炭水化物で糖分を

挟んでいるという見方もできる

この恐るべき発想の和スイーツ、

1個230円です。



抱腹・「絶景」!京都北部&但馬の秋旅②

非日常の出来事

京都府舞鶴市は明治時代に

海軍の拠点となり、大正時代にかけて

軍需物資などの保管に使う赤れんがの

倉庫がたくさん作られました。




















現在、赤れんが倉庫が立ち並ぶエリアは

観光施設「舞鶴赤れんがパーク」に

生まれ変わり、イベント会場や

カフェとして活用されています。





新しい建物では出せない、

レトロでおしゃれな雰囲気に包まれていて、

散策していると、

司馬遼太郎さんの名作「坂の上の雲」の

空気に触れられるような気がします。





その「坂の上の雲」にも登場する

日露戦争日本海海戦の英雄、

東郷平八郎元帥が若かりし頃、

留学先のイギリスで食べた

ビーフシチューにいたく感動し

日本で再現しようとしたところ、

食材の入手に制約があり、

完成したのが今の「肉じゃが」だとか

(諸説あり)。







というわけで舞鶴のご当地グルメは

肉じゃが。





「肉じゃがパン」という

好奇心が掻き立てられる名前のパンを入手し、

路肩に停めたレンタカーの中で頂きます。


























・・・肝心の肉じゃががボケていますが、

肉じゃがの甘辛い和風だしがパン生地に染み、

ジャガイモのホクホク感も楽しめて、

意外に?いけます!





英国風ビーフシチューを再現しようとして

肉じゃがが出来上がった時(諸説あり)は

東郷元帥も落胆されたのでしょうが、

このパンを食べたら満足されたのでは?

































180円(税抜き)でした。






抱腹・「絶景」!京都北部&但馬の秋旅①

非日常の出来事

ちょいと遅めの夏休みを利用して

京都と兵庫の北部に一人旅に出かけました。

毎年、風景写真しか撮っていなかったため

「行った感」が伝わりにくいとの指摘を受け、

恥ずかしい限りですが、今回は自撮り写真を

多めに撮りました。





この地域にはまさに「絶景」と呼ぶに

ふさわしい自然の風景や人工建造物が

たくさんあります。

そして美味しすぎて思わず食べすぎ、

お腹を抱えてしまうグルメの数々も。




まずはテッパン観光地、

「日本三景」の一つ、京都の天橋立。






















私の側頭部に突き刺さっているように見えるのが

幅約20~170m、長さ3.6kmの砂浜で

天に架かる橋のように見えることから

この美しい名前が付けられたそうです。

古(いにしえ)の日本人のネーミングセンスに

脱帽です。いやあ、絶景、絶景。





天橋立と言えば、股の間から覗き見るという

眺め方も有名ですよね。

私が訪れた時も国内外の観光客の皆さんが

列をなして、股ぐらからの眺めを

楽しんでいました。















一人旅はこういう時にやや恥ずかしいのですが、

私もやってみました。





















3.6kmの天橋立を歩いてみることにします。



















遊歩道が整備されていて、

のんびり歩いて1時間弱。

自転車だと20分くらいでしょうか。

海に挟まれた砂浜の遊歩道を歩くという

経験ができるのもここだけでしょう。




















途中、海を眺めるイノシシを発見!

お、怖!




















と思ったら、


















流木でした。

まるで芸術作品のようです。

まんまと騙された。





帰りは観光船に乗り、天橋立を船から眺めます。

「この松林の中を歩いたのかあ」と

感慨に浸ることができ、うっとりします。






















風が強いんですけどね。





「ハート・オブ・ゴールド」20周年記念式

非日常の出来事

岡山市出身で、

バルセロナ五輪で銀メダル、

アトランタ五輪で銅メダルを獲得した

マラソンランナーの有森裕子さんが

代表を務めている特定非営利活動法人、

「ハート・オブ・ゴールド」の

設立20周年を祝う式典が、

10月28日、大阪市で開かれました。





ご縁あって司会を担当させて頂きました。

会場は、大阪工業大学のキャンパスが入る

大阪駅近くのビルの21階!

大阪の街を一望できます。






















ここが夜になると、おしゃれなイタリアンに!

大学関係者じゃなくても入れます。





















「ハート・オブ・ゴールド」は、

開発途上国や紛争地の子ども達、障がい者、

貧困層の人達を、スポーツや教育を通じて支援する

様々な種類の活動に取り組んできました。



その結果、多くの人達が逆境を乗り越え、

勇気と希望を持ち、自分達が抱える問題を

自分達自身で解決できる力を

持てるようになりました。


























記念式には「20年を超えていけ!」という

サブタイトルが付いています。

様々な支援活動が今後も多くの方の共感を呼び、

これから30年、40年と続いていくことを、

そして、有森裕子さんがその先頭に立って

走り続けられることを願っています。