私恒例の夏休み一人旅。

今年は滋賀県に足を伸ばし、

県の面積の6分の1を占めるという

琵琶湖を2泊3日で1周しました。

歴史好きにはたまらないコースです。 

 

琵琶湖は季節や時間帯、天候によって

異なる様々な表情を楽しめます。

 

 

湖の中に鳥居が建つ風景が画になる

白髭神社は観光客で賑わっていましたが、

夕暮れ時の奥琵琶湖(湖の最北端)で

湖面がピンクに染まっていく様子は

釣りをしていたおじさんと2人きりで

静かに眺めました。

 

 

 

同じ場所の湖面も翌朝には

朝陽を浴びてキラキラと・・・。

違った表情です。

 

  

この琵琶湖の風景を満喫できるのが

船会社が運航する4種類のクルーズ。

そのうちの1つが、大津港から出航して

80分間のミニ船旅を楽しめる

「ミシガン80」です。

アメリカの遊覧船をイメージした

4階建ての大きな船です。

 

 

記念写真が撮影できる操舵室の後ろは

ハロウィン仕様になっていました。

 

  

ここには船長(キャプテン)の制服が

用意してあり、乗船客がそれを着て

順番に記念写真を撮影していましたが、

今にして思えば、船長さんが

予備の衣装を掛けていただけで

撮影用ではなかった可能性も

否定できません。

1人だった私は、さすがに

着用を見合わせました。

 

  

湖面に波頭の足跡を残しながら

自転車のようなスピードで進む船。

 

 

甲板からは湖と空の2種類の青を

眺めることができました。

 

船内では音楽ステージも披露され、

贅沢な湖上の80分間でした。

 

 

 もう1つ乗ったクルーズ船は

長浜港と、琵琶湖北部に浮かぶ

「竹生島(ちくぶしま)」の往復。

こちらは2階建ての客船です。

 

 

 乗船した時は時折小雨が降っていて

湖面は黒に近い濃い緑色でした。

 

 

 

 

船には数十人の乗客がいましたが

乗船待ちの行列で私の後ろにいたのが

ゴルフ焼けが健康的な50歳前後の

会社役員風おしゃれ男性と

同年代のおしゃれ女性が2人。

雰囲気や会話の内容から

関西方面のスナックのママとホステス、

常連客の3人連れだと確信しました。

 

 

 

続く。