黒田さんいわく、表町界隈には

かつての長船町福岡地区(現在の

瀬戸内市)から移住してきた人が多く、

故地の名を屋号とし「福岡屋」を

名乗る家が多かったとのこと。

 

 ちなみに歴史ファンの方なら

よくご存知でしょうが、

備前国福岡は豊臣秀吉の軍師、

黒田官兵衛の父祖伝来の地であり、

江戸時代に黒田藩が領地とした

「福岡県」の由来となった場所です。

呉服屋の黒田さんも

「我家も官兵衛一族の末裔です」と

おっしゃっていました。

 

 

屋号・・・・・、

 

屋号なんだよなぁ。

 

 伊能忠敬の測量日記に出てくる協力者は

「名前だけが記されている人」と

「屋号+名前の人」、そして、

「苗字+名前の人」が登場します。

苗字帯刀が許された身分の家でしょう。

苗字が分かれば子孫を探しやすいのですが、

屋号だと、現在では土地の古老でも

知らないケースが多そうです・・・・・。

 

 

 測量日記に出てくる地名や人名、屋号を

インターネットでいろいろ調べていたら、

詳細は明かせませんが

すごいサイトを発見しました!

おそらく岡山県内在住の歴史愛好家で

県内の主な名家(庄屋級)の墓を調査し、

家系図を作られている方のサイトです。

どのように調べられたのか、

それぞれの家の歴史まで

わりと細かく記述されています!

家によっては屋号まで・・・!

 

 このサイトとの出会いが

子孫探しの大きな助けとなりました。

 

 

続く。

 

 

追記:

「黒田官兵衛」を演じた俳優・・・と言えば、

最近ではV6の岡田准一さんですが、

同じドラマシリーズで竹中直人さんが主演した

『秀吉』では、伊武雅刀さんが

官兵衛役だったことを思い出しました♪

というわけで、今回のカテゴリーは

「伊能忠敬」と、

2回目の「伊武雅刀さん」。

 

 

<伊能忠敬の電子百科事典

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http://www.inopedia.tokyo/