ブログ用①

  【写真 千葉県香取市伊能忠敬記念館所蔵】

 

 江戸時代後期に精密な日本地図を作った伊能忠敬。

商人として成功を収めた後、

50歳で江戸に出て暦や天文学を学び、

55歳から17年かけて全国を測量しました。

平均寿命の短かった時代に

なんという「パワフルシニア」でしょうか。

 

 伊能忠敬は測量にあたり、

日付や天候、宿泊した家や出迎えた人、

時には昼ご飯を食べた家の名前まで

つぶさに記録していました。

その人数はなんと1万2000人分!

 

 今年2月、「伊能忠敬研究会」が

その1万2000人のデータベースを

完成させたと発表しました。

インターネットで誰でも簡単に

伊能忠敬の行程や宿泊場所、

測量協力者の名前などを検索できます。

 

 この検索システムを使って協力者の子孫や

各地に伝わる未発見の史料などを探し出し、

伊能忠敬のインターネット版百科事典、

「イノペディア」を充実させるのが狙いです。

また再来年2018年は忠敬の没後200年にあたり、

多くの子孫とともにその偉業を顕彰する動きも

進んでいます・・・・・。

 

 

 

 歴史好きの私はこの取り組みの虜になりました。

そして、ほぼこの1か月というもの

このブログの更新も滞るほど

岡山での子孫リサーチやら

新史料発見の妄想に時間を費やしてきました。

ただ、「単なる趣味」のために時間を費やすよりは

少しでも何か業務に生かせないかと思い、

取材して放送することにしてみました。

 

 

 で、第1弾が今夜です。 急ですが。

「みんなのニュース」の午後6時14分からの

岡山香川放送枠の特集コーナーです。

どうぞご覧下さい。

 

 

 この取材にまつわるエピソードを

「伊能忠敬」という新カテゴリーを設け、

随時綴ることにしましたので、

今年度も引き続き、ブログをお読み頂ければ

嬉しいです。

あ、最初に作った「伊武雅刀さん」について

あまり投稿していませんね。

こちらも何か新情報があれば更新します。