『魔法の杖』の効力は・・・・・?

日常の出来事

 

 『ハリー・ポッター』に憧れる小学3年の末っ子が

ホームセンターで購入した棒を切断して、削って、

磨いて、バーナーで炙って焼き色を付けて、

「魔法の杖」を作りました。

 

まるで極太の菜箸です。

 

が、そこそこのクオリティーではあります。

 

 

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 恥ずかしながら私は『ハリー』についてとんと知識が無く

杖のことも知らなかったのですが、

この杖を使う時に呪文を唱えるんですよね。

末っ子は自作の杖を振り回しながら

「エクスペリアームス!」と連呼しています。

どうやら敵を攻撃する時の呪文らしいですね。

 

 しばらく経ったある夜のこと。

家族で晩ご飯を食べていたら

台所の片隅に巨大なゴキブリが・・・・・!

私がすかさず傍らの古新聞を丸め始めたのとほぼ同時に

末っ子はご自慢の杖を手に取って凛々しい表情になり、

 

エクスペリアームス!

 

エクスペリアームス!! 

 

えくすぺりあ〜むううううす!!!

 

 と何度も叫びながら

ゴキブリに向かって、杖を振り続けていました。

 

 彼のあまりの気迫に、私は「ひょっとしたらゴキブリが

吹っ飛ぶのでは?」と一瞬思ってしまいましたが

一向にその気配もなく、カサカサと嫌な音を立てながら

壁伝いに逃走を図っています。

とても魔法が効くのを待っていられなかったので

ついにお父さん(私)が、丸めた古新聞で一撃。

魔法の杖以上の効果を発揮して見せたのでした。

 

 

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 昨夜も晩ご飯を食べていたら

誰もいないはずの2階で「バタンッ!」と音がして、

「え、今の何の音???」などと言い合いながら、

様子を見に行くために妻と中1の長男、小5の長女、

末っ子の順で階段を上がっていったのですが、

最後尾を恐る恐る付いて行く彼が固〜く握りしめていたのは

 

 

 

 

 

50センチのプラスチック定規でした・・・。

 

 

 

 

こうやって大人になっていくんだな。

 

 

 

 

 

 

 

開けてビックリ!  誰だっ!?

日常の出来事

 

 金曜日の夜、メイクルームで着替えを終え、

貸衣装の返却に使う梱包用ガムテープを取りに行こうと

隣の大道具庫の扉を開けた刹那・・・、

 

 

  わおっ!!

 

 

本気で驚いた・・・・・!

 

真っ暗闇の中に誰かが突っ立っている。

誰だよ〜・・・・・!?

 

 

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 点灯。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  俺かよっ!!!

 

(三村マサカズさん風)

 

 

アナウンサーの等身大パネル。

 

 

 

この方は・・・・

日常の出来事

 

 先日、ある大学で開かれたセミナーに講師としてお招き頂き

主催者の男性教員の部屋に通されたところ、

畳1枚分程のホワイトボードに大きな字で、

 

 

「7月7日 七夕」

  

 とだけ、殴り書きされていました。

 

 普通、ホワイトボードにはビッシリと予定が

記入されていたりするものですが。

 

 

七夕が余程重要な日程だったのでしょう。

 

 

 

この人、彦星か?

 

フルーツパフェをガツガツと。

日常の出来事

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 「フルーツ王国おかやまフルーツパフェ研究会」の

会合にお招き頂きました。

 

 会場の岡山全日空ホテル宴会場が午後8時までなので

「7時45分までには来て下さい」とのこと。

夕方の生放送と反省会が終わった後、

競歩選手のようなフォルムで全日空へ。

何とか間に合って「駆け付け1杯!」と出して頂いたのが、

写真のメロンパフェでした。

 

 遅れて参加した何人かが挨拶もそこそこに

その見た目を礼賛しながらメロンパフェを撮影。

そして、思い思いにトッピングを口に運びました。

 

 一口に「メロンパフェ」と言っても、メロンの他に

ミルクアイス、ベリー、パインソース、ココナッツムース、

グラノーラ、リーフパイなど「具だくさん」です。

 これらを口の中で調合し、その調和(ハーモニー)を

楽しむとともに、研究しました。「研究会」なので。

甘味、酸味、香り、食感。トッピングの一つ一つが持つ

これらの要素の組み合わせは数えきれないほど。

一口一口に納得や驚きがあり、夢のような時間を堪能して

滞在時間40分間で全日空ホテルを後にしました。

 

 この会合に先立つ今年4月。

この会の会長を務める男性と2人きりで、

同じ全日空ホテルのカフェで

イチゴパフェについて「研究」しました。

 

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 昼下がりのカフェは若い女性グループや

商談のビジネスマンで賑わっていて、

彼らがチラチラと怪訝な様子でこちらを見ていたようにも

感じられましたが、そんな視線なんぞはものともせず、

スーツのおじさん二人は満面の笑みを浮かべながら

写真を撮りまくった後、ガツガツとイチゴを口に運び、

パフェの魅力について語り合ったのでした。

 

 

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 フルーツは岡山の宝。

季節ごとに、お店ごとに様々な味が楽しめる

岡山のフルーツパフェを全国の皆さんに

知ってもらいたいと思っています。

 

ナメクジ最終決戦。

日常の出来事

 ついに6月になってしまいました。

 

5月は1回もこのブログを更新出来ませんでした。

 

 

それは私が、日々の業務と「ナメクジ」を相手に

泥沼の戦闘を繰り広げていたためなんです。

 

 

 

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 5月上旬、庭の畑で栽培しているイチゴが

色付き始めました。

去年は放ったらかしだったにも関わらず

まずまずの量が収穫出来たため、

今年は強欲になってしまい、肥料をやったり、間引いたり、

そっと囁いたりと甲斐甲斐しく世話をして、大きく、

甘〜く育てようとしたのでした。

 

ところがっ!

 

 程よく色付いた実を収穫しようとすると、

主に地面に接した部分に穴が開いているのです!

 

え〜っ! これも! それも! あれも! どれも!

 

 去年も穴が開いてダメになった実はありましたが、

今年ほどではありませんでした。

私はそれをアリかハサミムシ、あるいはダンゴムシの仕業だと

思っていたのですが、ある日の早朝、穴の中にナメクジが

いるのを発見して、思わず「おどりゃゃあっ!」と

アナウンサーらしくない表現で叫んでしまったのです

(反省)。

春に雨の日が多かったからでしょうか、

夜行性のナメクジどもが、夜の間に侵食していたのでした。

 

 

 

 私が心血を注いで育ててきたイチゴちゃん・・・。

それをあんなヌメ〜ッとしてろくに働きもせず、

ただ夜の闇に蠢いて生き延びているような奴らに

蝕まれるなんて・・・。

 私は涙目のまま対策を考えました。

そして、すぐに良いことを思い付きました!

クリーニング店で頂く針金のハンガーを家中からかき集め、

ペンチを使って1本の棒状にし、それを数本に切断。

さらにそれを「コ」の字型に折り曲げて地面に刺します。

 

 そこに生長したイチゴの茎を載せると、

何ということでしょう!

実が地面に付くのを防げるではありませんか!

 

 

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 これは妙案だ(と思)ったのですが、

イチゴは生長が速いため、一度設置しても

こまめに突き刺す場所を変えないとすぐに地面に付いて

ナメクジの餌食になってしまいます。

 また、間引いたとはいえ、数が多く密度も高いので、

すべてをハンガーの上に乗せるのは困難です。

結果、ハンガーの上に乗せた実は難を逃れるのですが、

それ以外の大部分の実はえぐられて無残な姿で朽ちています。

唇を噛みしめ立ちすくむ私を嘲笑するかのような

ナメクジどもの高笑いを聞いた気がしました・・・。

 

 

 惨敗を喫した私はインターネットでひたすらに

ナメクジの撃退法について研究を深めました。

コーヒーの搾りカスと市販の駆除剤を撒きまくりました。

それらも効果があったように思いますが、

見た目にもその効果がテキメンにわかる、

ある方法がありました。

それが、『ビールのプールで大量溺死作戦』です。

 

 方法は簡単!

インスタント焼きそばの容器のような平たい器に

飲み残しのビールを3センチほど注ぎ、

一晩イチゴ畑に置くだけ。

翌朝、戦果を確認しに行くと・・・・・、

 

 

 やった〜!いました、いましたっ!!

容器の底に数十匹ものナメク

 

割り箸で

 

 

阿鼻叫

 

 

ざま

 

 

 

 文章・写真ともに自粛しますが、

ビール好きなナメクジ達は、甘いイチゴよりも

そのアルコールの罠に気を取られて集まってくるのです!

文字通り「酒に溺れる」です。

 

 2回の設置で2回とも数十匹を死滅させ、

イチゴを守りきることが出来ました!

来年はもっと手をかけて大きくて甘いイチゴを作ります♪