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 今月18日(水)放送のニュースの特集でご紹介した

井原市の『早雲蜜芋』。

井原市で古くから「びんつきいも」と呼ばれていた芋を

石材店を営む親子が栽培・販売しています。

 

 商品名の由来となった北条早雲は

関東地方で活躍した戦国武将のイメージが強いのですが、

近年の研究で、井原を出生地とする見方が強まっています。

 

 

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 特徴は何と言ってもその食感と甘さ!

2つに折ると「ポキッ」というより

「グニャリ」。

口の中に入れると「ホクホク」というより

「トロ〜リ」。

 

 

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 私は腹の血糊に気付いた松田優作さんのように、

 

 

 

「なんじゃあ、

 こりゃあああ〜っっ!!」

 

・・・と、思ったのでした。

 

 美味しさの秘密は手間暇かけた栽培と

この設備!

 

 

 

 

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「なんじゃあ、

 こりゃあああ〜っっ!!」

 

 北条早雲が築いた山城でも

ショッカーのアジトでもありません。

重さ3〜4トンの巨石約100個でガードされ

外気と遮断された貯蔵用の「室」です。

 

 年間通じて温度は13度前後、

湿度は100%近くと一定に保たれていて、

この中でデンプンがじっくりと糖に変わり、

甘味が増していくのだそうです。

そして、焼き芋にすると糖度40%に!(番組調べ)

まさに石材店だからこそなせる技。

県西部を中心に移動販売車も巡回していますので

ぜひ1度、召し上がってみて下さい。