「おひとりさま」の限界は・・・?

日常の出来事

 

夏休みに一人で三重県を旅しました♪」 と話すと、

「えっ!? 一人で・・・?」 と不思議な表情のリアクションが大半です。

誰にも気を遣うことなく、自分だけの気の向くままに行動を決め、

心ゆくまで物思いに耽ったり、感動を独白したり噛みしめたりするのは

この上もない贅沢だと思っているのですが、

「寂しかったですね、一人じゃぁ・・・」 と同情されてしまいます。

 

もちろん家族旅行や気心の知れた友人達との旅行にも

感動を同時に分かち合えるメリットがあるので

どちらがどう、と比較するようなものでもありませんが、

こと「旅」に関しては、一人でいることがまったく苦痛にはならず、

むしろ楽しいというだけのものです。

 

先日、散髪に行った際にスタッフの若い女性と

「おひとりさま」の話題になりました。

どこまでなら一人で実行できるか?というものです。

その時に会話に上った例を、私基準で難易度の低い順に

いくつか挙げますと・・・・・、

 

 

 ★  一人吉野家

 ★  一人旅

 ★  一人焼肉

 ★★  一人カラオケ

 ★★★★  一人遊園地

 ★★★★★★  一人ボウリング

 ★★★★★★★  一人バーベキュー

 ★★★★★★★★  一人キャンプ

 ★★★★★★★★★★★★  一人キャンプファイヤー

 

 

私の場合・・・・・「カラオケ」までかなぁ・・・。

個室に入ってしまえば恥ずかしくないし。

遊園地など明らかに二人以上で行くイメージのオープンスペースは

やや抵抗があります。

 

 ボウリングとかバーベキュー、キャンプなどは、

それを趣味でやっている上級者ならわかりますが、

私の場合はそうではないし。

ボウリングって、あのボールが出る所を隣のグループと

共有しますよね。それで一人はさすがにちょっと・・・・・。

スコアに一喜一憂しにくいですよね。

バーベキューやキャンプも、ファミリーやグループ向けの施設や

オープンスペースでは、ねぇ・・・・・。

 

 

結局、他人の視線をどこまで気にするか?

どう見られているかがどこまで気になるか? で、

人によって限界ラインが異なってくるんでしょうね。

 

 

「俺(私)、一人キャンプファイヤーよくやるけど、何か?」という

強者の方、いらっしゃいましたらご一報を。

 

 

写真は、「一人写真撮影(自撮り)」。

 

 

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おかやま元気まつりアルバム②

非日常の出来事

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ラーメンやスイーツなどグルメ満載の元気祭りですが、

屋内にも様々な企業などのブースが並び、賑わっています。

ステージでは両日とも、恒例の「OHKアナウンサートークライブ」。

 

おかやま元気まつり2014アナステージ 044

 

今年の新ネタは岡山県真庭市の昔話、

『鬼の飯炊きになったおばあさんの話』です。

私はナレーション部分を担当しましたが、

文字化された岡山弁を自然に喋るのは難しぃんじゃぁ・・・。

 

 「良いおばあさん」と「悪いおばあさん」の2役を演じ分けた

淵本アナは前夜まで役作りに苦心していましたが、

「良いおばあさん」の時の声を極端なまでに高く、

柔らかくすることで差別化に成功しました。

目を閉じればまるでそこに市原悦子さんがいるかの如し。

 

 

おかやま元気まつり2014アナステージ 046

 

全員が出演するのはオリジナルの『招き福バスのお客様』。

小学校への出張朗読会でも披露するお話です。

今回、私はこちらでもナレーションを担当しました。

そして主人公の男の子のおじいさん役(セリフは一言)も。

普段とは違う自分に変身できる朗読は楽しいものです。

 

 

おかやま元気まつり2014アナステージ 034

 

この他、OHKのニューススタジオを模した疑似セットで

ニュース原稿読みを体験できる「アナウンサー給湯室」の

コーナーにも大勢のお客さんが足を運んで下さいました。

ありがとうございました!

 

 

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普段は担当番組が異なったり、それぞれに多忙だったりして

全員で何かに取り組むという機会はなかなかありませんので、

年に1度のこのイベントはOHKアナウンサーの結束を強める

とても良い機会です。

もちろん視聴者の皆さんとじかにお会いできる貴重な機会でもあります。

 

来年も開催されれば、ぜひ遊びに来られえ!

 

おかやま元気まつりアルバム①

非日常の出来事

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10月4日(土)、5日(日)、岡山市のコンベックス岡山で

恒例の「おかやま元気まつり」が行われました。

全国で話題のラーメン店や地元の人気店が軒を連ねる

「おかやまラーメン博」をはじめ、諸々のスイーツやグルメが

大集合するこのイベント。

わずか2日間の滞在が、1か月分のダイエットの成果を

吹っ飛ばしてくれます。

 

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自分で購入したものだけでも上記のように・・・・・。

写真を見つめているだけで約1000キロカロリーが

蓄積されます。

同僚が購入したものを分け合って食べたりするので

会場で食べたものの量はこの3倍程度になります。

 

あああああ。  書いているだけでも、

思い出しているだけでも満腹・・・・・。

よく食べたなぁ。

美味しかったなぁ。

 

「自制心」を問われるイベントなのであります。

 

 

三重県一人旅 ~その8~

非日常の出来事

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「乙姫コスプレの女子アナとカンペを出すベテランADの像」との

別れを惜しみながら途中下船したのは「ミキモト真珠島」という小島。

「パールブリッジ」と名付けられた屋根付きの橋を渡って島に入ります。

 

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この島は、「真珠王」と呼ばれた御木本幸吉翁が1893年に

世界で初めて真珠の養殖に成功した島です。

「御木本幸吉」。子供の頃に伝記を読んだことがあります。

島内の記念館には彼の遺品やパネルが展示されていて、

真珠養殖に命を捧げた生涯について知ることが出来ます。

中庭には巨大な翁の像が。

マフラーにマントのシルエットがおしゃれです。

 

 

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この真珠島では、海女さんが海中に潜ってアコヤ貝を採取する

実演を見学することが出来ます。

記念館で御木本幸吉翁の夢に思いを馳せていたら

ちょうどそのショーが始まるというので慌てて「海女スタンド」へ。

1艘の小舟が近付き、白い磯着姿の女性が3人現れました。

 

 

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客席からは距離があって年齢はよくわかりませんでしたが、

3人の海女さんが順にドボン、ドボン、ドボン、と

水しぶきを上げて海中へ。

 

 

 

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10メートル程の等間隔で1列に並び、頭から海中に潜ります。

 

 

 

 

一瞬だけ、犬神家のスケキヨ状態になります。

 

 

 

 

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海面近くで白い影が揺れたかと思うと、その影がゆっくりと沈んでいきます。 

このまま1分間ほど経過・・・・・。

 

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ようやく浮かび上がった海女さんの手にはアコヤ貝!

 

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 極上の海女スマイルを見せてくれました。

3人の女性がしばらくこの作業を繰り返し、

浮かび上がる度に客席は拍手喝采です。

 

 現在ではこうした作業は行われていないそうですが、

往時の労苦が偲ばれるショーでした。

 

 

 

・・・・・終わってみれば、あっという間の2泊3日でした。

普段はなかなかこうした一人旅をすることは出来ませんが、

それだけにとても得難い貴重な時間でしたし、

いつまでも思い出としてとっておきたい貴重な経験が出来ました。

日々の生活や仕事を活性化させるためにも、こういうリフレッシュは必要ですね。

今度はどんな旅をしようかな~、と妄想を暴走させながら筆を置きます。